挙筋短縮ANI MUSCLE SHORTENING
挙筋短縮
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筋肉を形成してくっきりとした目に若返ります。
※挙筋短縮および重瞼線拡大
- 治療費(税抜)
- 両側:240,000円 片側:130,000円但し:病的な眼瞼下垂の場合は、健康保険適応となります。
治療内容
- 挙筋はまぶたを開ける時に使う筋肉で、短縮すると眼瞼裂が広がり瞳が大きく見えるようになります。(手術は後日、要予約)
- 傷跡は二重に隠れますので目立ちませんが、抜糸のため少なくとも術後1回の通院が必要です。
- 手術当日はガーゼとテープを貼りますが、目は見えます。洗顔は、翌日ガーゼを外すまでできませんが、その後は抜糸まで洗顔後に自分で消毒をしていただきます。
リスク・副作用
- 術後は腫れや内出血が1〜2週間続く場合があります。稀に治療部位が感染する場合があります。強い痛みや腫れがある方は、早めにご相談ください。
- 左右の挙筋を同じ幅で短縮しても、筋力に差があると、眼瞼裂の左右差が残ることがあり、再手術が必要な場合があります。