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近年、形成外科も何とか皆さまにその存在感が認められるようになってきましたが、いまだに「形成外科ってこんなこともするのですか」と言われることも再々あります。
医学書的には「形成外科とは、先天的・後天的な身体外表の形状、色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを外科的手技により機能はもとより形態解剖学的に正常にすることを手段とし、個人を社会的に適応させることを目的とする科である。」と記されています。 現代社会では、外表の異常だけではなく美容的に劣っているだけでも個人にとっては大きな精神的負担となり、学業や社会生活に適応できないことが多々あります。
私どもの外来にも、アザがあるために登校拒否や対人恐怖症になっている学生の方や顔面の傷跡のために接客業ができなくなった、あるいは手術によって命は助かったが乳房が片方なくなり生きる張り合いがなくなったというような患者さまが多く訪れます。 これまで「病気ではないから」とか「機能的な問題はないから」と慰めだけで放置されていたことをそれだけで済まされないのではと感じます。事実、それらの患者さまから形成外科的手術やレーザー治療を行うことで、性格も明るくなり前向きな人生観を持つことができるようになったという声も聞こえます。それゆえ、形成外科的治療にもっと積極的であってよいと思われます。
院長  井上 普文

形成外科(保険診療で取り扱われる疾患)

新鮮熱傷(やけど)
顔面骨骨折および軟部新鮮外傷(特に顔面のけが)
先天性外表奇形(唇裂・副耳・多指・合指)
後天性外表変形・瘢痕・瘢痕拘縮(ひきつれた傷跡)・ケロイド
皮膚外科(良性腫瘍・悪性腫瘍・血管腫・母斑などの色素沈着)
レーザー治療(先天性の各種アザ・血管腫・毛細血管拡張・外傷性色素沈着)
再建外科(がんなどの手術による組織欠損)
その他:腋臭症(わきが)・多汗症・陥入爪(巻き爪)
 
 
 
 
 

 
 

顔の腫瘍(2cm)を手術した場合

通院

初診・手術・消毒1回・抜糸・経過観察1~2回

手術

局所麻酔・所要時間 約30分

費用
 

手術費・組織検査・お薬

 約\15,000(健康保険3割負担の場合)


その他

入浴可能、洗顔・お化粧は手術部を避けて可能。
防水フィルム、皮膚ボンドを使用した場合は洗顔も可能。

※ 詳しくは、診察時にご説明させていただきます。

 

 
   
   
 
   

入院が必要な手術

大きな手術、レーザー治療でも乳幼児のようなお子さまは、施術にあたり入院や全身麻酔が必要なことがあります。
このような場合、隣接している連携医療施設「財団法人三宅医学研究所付属三宅リハビリテーション」に入院していただきます。両院の医師・スタッフが診療にあたらせていただきます。

当院におけるレーザー設備

アレキサンドライトレーザー
アレックストライバンテージ
アレックストーニング
ジェントルレース
G-MAXPro
色素レーザー
Vビーム
NdYAGレーザー
トライバンテージトーニング
ナチュラレーズ
スマートリポ
炭酸ガスレーザー
ウルトラパルス
フラクショナルレーザー
ルビーレーザー
エキシマライト治療器

わきが、多汗症 近年主流治療〜ミラドライ〜(マイクロウェーブ療法)

わきの下の汗や臭い気になりませんか?
□わきの下の汗や、においが気になったことがある
□人よりも汗をかいていると思ったことがある
□洋服のワキの部分が濡れたり、シミが出来るのが気に
  なったことがある
□他人からにおいがすると言われたことがある
もし、ひとつでも当てはまったら
ミラドライが解決する可能性があります。

miraDry

ミラドライなら皮膚を切ることなく、安全に施術が可能です。
ミラドライ : マイクロウェーブ療法
切らない=傷跡が残らない
効果が早く、半永久的
直後から通常生活可能
腫れ、痛みが少ない
発汗量、臭いの減量は80-90%

マイクロ(電磁)波エネルギーを利用して、汗腺にある水分をターゲットとして、 わきの下の汗やにおいの原因であるアポクリン腺エクリン腺の機能をなくしていきます。 皮膚の浅い部分はクーリング作用、皮膚の深い部分のみにマイクロウェーブが作用するので、安全です。

わきの下の汗は、皮膚のすぐ下にある2種類の汗腺から出てきます。
エクリン汗腺(多汗症の原因)は、全身に分布。透明・無臭だが酸化による汗臭。皮膚の浅い層に多く存在しています。
アポクリン汗腺(わきがの原因)は、ワキ・陰部・耳に多く、淡黄色で特有な臭いがあり、皮膚の深い層に多く存在しています。

 

ミラドライ

外科的治療

ボトックス注射

皮膚切開

なし

あり

なし

傷跡

なし

残る可能性あり

なし

治療時間

約1時間

約1〜2時間

約10分

ダウンタイム

短い

長い

短い

アフターケア

なし

包帯固定あり

なし

治療後の痛み

弱い

強い

弱い

通院回数

なし

抜糸等あり

なし

翌日からの生活

支障なし

最低2〜3日安静の必要あり

支障なし

効果実感期間

治療直後

包帯固定がとれてから

早くて4〜5日目より

効果継続期間

半永久的

半永久的

約6ヵ月

ミラドライは皮膚を切ることなくマイクロウェーブ照射によりワキの汗腺を完全に破壊して、ワキの臭い・ワキ汗を解消する世界初のわきが・多汗症治療です。

〜ミラドライ治療の流れ〜 (施術約1時間)

  • 1:カウンセリング
    ミラドライの説明や術後の注意点、想定される経過等を院長が丁寧にご説明いたします。
  • 2:マーキング
    発汗場所と毛のある場所に基づいて、
    治療用のテンプレートをワキへ複写します。

    マーキング

  • 3:局部麻酔注射
    ワキの複数個所は麻酔を注射していきます。
    約10分程度で効果が現れます。

    局部麻酔

  • 4:ミラドライ照射
    治療目安は、片側20分程度。
    麻酔と機械の冷却機能により
    痛みを感じることはほとんどありません。

    ミラドライ照射

  • 5:アイスパックによる冷却
    最後にミラドライを照射した箇所を15分冷却します。

治療後の経過

治療経過

一般的症状・副作用

持続期間

治療箇所の腫れ・痛み

1〜2週間

治療箇所の圧痛・違和感

2〜3週間

注射による内出血・施術後発赤

数日間

治療箇所の凹凸・硬化

4〜8週間

治療後の注意

  • ■術後は安静にし、ハードな運動は控えてください。
  • ■シャワーは当日から可能ですが、入浴はしばらく控えてください。
     (ただし、治療箇所を過剰に濡らしたり温めたりしないでください。)
  • ■痛みや腫れを緩和するために治療後2〜3日は定期的にアイスパックを脇の下に挟んで
     冷やしてください。
     (腫れが強い場合は鎮痛消炎薬を服用)

治療についてその他の注意

局所麻酔を注射するため麻酔のアレルギーのある方、また以前に手術等の既往がある患者様はこの治療をお勧めできません。 妊娠中の方、ペースメーカーなどの体内留置電子機器を使用している方、酸素補給が必要な方は治療が受らけれませんので あらかじめご了承ください。 また、アルコールにかぶれる方も出来ない場合があります。

料金

治療料金(両側)

300,000円(税抜き)※消耗品込み

1年以内の追加

150,000円(税抜き)

※診察料、必要な場合のお薬代は除きます。

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